ミスター・ギョーザの画像を撮っての帰り際
南門の前を通ったので様子を見学した
有料地域はソコソコの観光客だが
東福寺の比ではない
南門辺りは銀杏の葉も落ちつつ
静かな晩秋の佇まいでありました
寒々しい情景に短い秋の終わりを感じた次第であります。
先日・東福寺の帰り際に札ノ辻通りを通った
いつものように行列ができていたのでパチリ
「ラーメン 大栄」
この1枚の画像からもっと撮ってみょ
(と・思った次第であります)
ま、個人的には並んでまで食べるっちゅーことは
めったにしません
唯一並ぶのは新世界の「たつや」くらいかな
ココは入った事ありまへんにゃけど
けっこう並んでる日が多い
自宅から1・2分にあるがもとは「王将」やった
豚の天ぷらで大ジョッキをコクコク飲むのが好きやった
(ザンネン)
で、ラーメンっちゅーとあんまし教えたないけど
僕の場合はラーメン「ゆう」
これこそ王道の京都しょうゆラーメンやと思う
次はギョーザでっけどやっぱミスター・ギョーザやね
ちょっと西やけど歩いて行ける距離
入店は時間差攻撃をかける
ギョーザを注文したら必ずきゅうりも注文すべし
自宅から1・2分で行ける粉モン屋「京好美」
京好美 (キョウゴノミ)?よしみやと思てた
あ、あり? 看板外れてるやん
ブタタマのモダン焼きと焼きそば・美味かってんけどなぁ
ザンネン
ココも1・2分で到着する焼肉屋
長女一家が東京から来たら必ず長女が予約している
しかし京都で昭和の激動を生きてきた男が行く焼肉屋はココだっ
ホンマは十条店が好きやけどコッチの方が近い
東寺店は実家から近いねんけど熱狂的ファンが多く
入店が極めて困難
で、お年頃になると焼肉よりテールスープが好きになりますねゃ
そゆ時ゃ「明月館 京橋店」まで行きますねん
長くなったついでに次・うどん屋さん
智積院からの帰り道「糸ちゃん」に寄ってみた
新店舗に変わったらしい
(ホっとした)
新店舗はすぐ近くでヨカッタ
ココのすじうどんが食べられなくなる
想像しただけで地獄の日々だ
ちらし寿司があれば絶対注文すべし
(と・言いながらその日は家へ帰った)
ついでにうどんの話もしておくと・・・
たしかにオーサカはナニを食っても美味い
丸亀うどんもキライではない
しかし京都人のせいかちょっとうどんのコダワリがある
やっぱ京都庶民はコレやデ
パンの消費量が一番多いのは京都市である
(って・ホンマかぃな?)
空腹を満たすってよりオヤツ感覚に思える
特に近所のルパンで買うフレンチトーストに
ハチミツかけてイチゴやピオーネを乗せて食べると豪華版オヤツゃ
手土産にちょうどいいのはドンクのミニ・クロワッサン
(個人的にはチョコ)
しかし京都でパンというと外せへんのが「志津屋」や
主力商品はスーパーにもあるから便利ゃ
カルネが人気らしいけど僕ぁカスクードが一番好きゃ
(山歩きにちょうど良い)
それにビフカツサンド
(新世界の豪華ビフカツサンドと比較したらあかんょ)
なにしろ5・6百円やから
それでもギネスと相性ピッタリなんですよ
(まちがいなく庶民の至福の時を過ごせます)
調子コぃて長い記事になってしまった
機会があれば伏見の美味い店も書いてみたぃ。
先日は臥雲橋から通天橋を撮ったがその時
今度は通天教橋から撮ってみたいと強く思ったんで
撮ったのがこの画像(今回カメラはルミックスだけ)
右上にチョコんと見えるのが臥雲橋の屋根
向こう(臥雲橋)から撮ってるのはタダの
(拝観料を払ってない)人ばかりです
観光客に案内している某タクシー会社運転手
(くだらん事・説明する運転手だ)
会社名公表したろか?
例の九条跨線橋に観光バスの停車が
認められなくなったのはごく最近の気がする
この時期の恒例は両サイドに観光バスが
何台も並び波の如く観光客がバスから吐き出され
大蛇がのたうつ如く東福寺に向かう人々の群れ
地元民はそういう光景を見てるから
紅葉時の東福寺は避けているのではないか
(と・僕ぁ勝手に想像する)
しかし先日のようにチャリンコで
本町から東福寺に入るのは楽チンである
また出稼ぎに来ている外国人もけっこうチャリンコ族だ
(彼らの情報網と適応性を身につけたい)
龍穏寺と同じく紅葉の綺麗な寺は
落ち葉も綺麗である
ご苦労さまでございます
たしかに人が多く撮影には若干の忍耐を要するが
人のいないトコロを撮ればいいだけの事
受付ではやはり行列ができていたが
あっ・ちゅーまに入れた
(メチャクチャ段取りがイイ)
各行政機関の長も見学すべきと思った
帰り際・自転車置き場で撮った画像
本日は貼りすぎたかな?
(ルミックス使用)↑
先日の南禅寺からの帰りは加茂川沿いの
自転車ロードを下がって九条跨線橋の下へ出た
九条ストリートは俺の縄張りゃ!
(と・周辺住民はほとんど思っているハズである)
加茂川も桂川も自転車ロードが整備されて
かなり楽チンになった(信号あれへんもんネ)
んな事ぁともかくソコから東福寺ってスグやん
と・今さら気づいた事実に
(始まってるかもしれない)とコワくなった
その日は断念したが次の日はセカンド・カーである
チョイ乗り用(俺のベンツ)と呼んでいる
チャリンコを出動させ、いざ東福寺へ・・・
例の九条跨線橋の下から本町通りを下がると
参道を歩かんでも東福寺中心部へ行けて
(安全無料な自転車置き場までありまんねん)
(ルミックス使用)↑
本日の記事画像・ルミックス2枚のみ(レタッチ有り)
他の画像は全てTG-7 (JPG撮って出し・レタッチ無し)
こうして見るとTG-7の方が僕の言う事を
よく理解しているように思える
上記比較画像はこの臥雲橋(がうんきょう)から撮った定番画像
向かい側に見えたのが「通天橋」であります
(TG-7では全てプログラム設定で撮影しました)
マネージャーらしきオバチャンに了解を得て
中華系カメラマンと一緒に撮った
ビューティふぅ~とは言ったが
キモノ風味にスニーカーってオカシやろ!
(とは・言わなかった)
絞りをあと2段ほど絞るべきでした
被写体にもよると思いまんにゃけど
今回はTG-7の忠誠心に感服しました
それとモノクロになるとどっちで撮ったか
わからんようになるもんなぁ。
修行帰りに駐輪してた梅小路公園を
徘徊ではなく散策してみた
先日まで真夏やったのに
秋色が夜の雨で加速したようだ
紅葉も加速して本日ぁサギくんも居た
小雨が降ってきた
僕のルミックスは防塵防滴機能はない
(気休めにハンカチを乗せた)
放射冷却か小川から(もっとスゴかった)湯気が立ち上った
が・こーゆーア〇が出現した
(絶対確実百パーセント・社内でも嫌われてるヤツだ)
気を取り直してカモシカのような女性を撮った
帰り際サギが「また来てゃ」と言った
(しょうがないから約束した)
駐輪場へ向かう途中に撮った画像ですが
トリミングしました
👇
雲に覆われた愛宕山でっけど
どうやらこの日、雪が降ったようだ
いよいよ真冬のはじまりですなぁ
(あー サブ)。
知恩院の神宮道から方向感覚だけで走ると
蹴上に出た
このロマンチック・ロードを歩けるのはカップル限定やゾ
この撮影現場の橋を東へ行くと南禅寺にブチあたる
先日から上等のチャリンコと言ってるのは
20数年前に買ったコレでんねゃ
ソレまではクロモリのMTBに乗ってたけど
やっぱ走って楽しいのは断然クロモリ
アルミは堅いっちゅーかしなりがありまへんなぁ
ま、後ろのバックは重宝してますが
っちゅーことで南禅寺に着いたら
自転車置き場の場所もすぐ思い出した
人は入れないように撮ってます
また南禅寺どスぅ~という定番ショットも排除
午前9時過ぎかなりの中華系のお客様で
賑わってましたデ
スミマセンとアリガトウを練習していた中華系オバチャンに
オハヨーとオーキニを教えていると
僕と同じくカメラ愛好家のおっちゃんが
話によってきた
おっちゃんはこれから永観堂から
哲学の道というコースを辿るらしい
うう~ム・ココまで来たら隣りは永観堂だ
↑
勝手にリンク貼るのはヤメて欲しなぁ
それにこの時間だと昼は外食だ
贅沢は敵ではないか
(そのワリに次女と飲み歩いてますが・・・)
決めた
昼メシ食いに帰ろ・・
おしまい。
筋トレ修行時 毎日見る西本願寺の
大銀杏でありますが
陽が上り切らず陰になっている
全面的に陽があたる頃にゃ周りは観光客だらけだ
いずれにせよこの程度の画像では
フォトコン入賞はしまへん
本日は先客がいたので
そのオッサンの頭越しから撮っといた
っちゅーことでその日は上等の方のチャリンコ乗って
少し遠出をした
川端通四条を上がった辺りから東
祇園方面へ
この辺りは日を改めて
ジックリ・モノクロ徘徊をしてみたい
祇園から東山通りを渡り坂を上る
本日ぁ上等のチャリンコだからしんどくない
(電動ではありませんが・・)
東山から太陽が顔を出した
正面は知恩院
知恩院の前の通り
道は知ってるが名前が(神宮道)
平安神宮のイメージが強いからこの辺りまでとは
(知らんかった)
公衆トイレを探してると円山公園に出た
東山通りから見てると八坂神社があるからナニやけど
(上まであがるとくっついてるやん)
円山公園はすぐにわかる例の外国語で
早朝から騒々しいので知恩院へ退避させてもらった
静かだが階段がジャマくさいんで
上等のチャリンコで神宮道を上(カミ)へ上がった
京都中心部・まして早朝・自転車より速い乗り物はあるだろうか
つづく。